ソフトバンクアカデミア開校式 vol.11 - インターネットで情報起業



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ソフトバンクアカデミア開校式 vol.11

ソフトバンクアカデミア開校式 vol.11


次に智、信、仁、勇、厳。
これは皆さんがリーダーとして持っておくべき心構えですね。
智。これの、我が社にとって皆さんにとって、この智という言葉の意味するもの。

回答:「知恵を絞ることだと思います。」

知恵を絞ること。もっと具体的に。

回答:「相手を知ることだと思います。」
回答:「ノウハウだと思います。」
回答:「テクノロジーだと思います。」

テクノロジー、はい。
皆さんにとって、我々にとって、具体的なこの智というのは考える力であり、
グローバルな交渉能力、プレゼン能力、テクノロジー。
我が業界におけるITの、インターネットの、テクノロジーに対する深い理解力。
先程から言っているようにファイナンスの世界の深い理解力。分析能力。

こういうものを持っていないと、リーダーとしての素養としてまだ甘いぞと。
こういう点からいくと永遠のテーマだよねと。中々十分っちゅうのは無いよ。
ファイナンスについても知り抜いてないと、営業一本槍というだけでは駄目だ。
技術一本槍というのでも駄目。
それは将棋で言えば飛車にはなれると。角にはなれる。でも王にはなれない。
バランス良く知的能力を持ってなきゃいけない。バランス良く、小さくは駄目よ。
どれやっても出来るけど、どれやっても小っちゃいと。これじゃあかんよ。





どれやってもそれぞれの分野の専門の奴と丁々発止して、
どれやってもその分野の専門の一番深い奴とね、その一番高い次元のレベルでの議論が出来ると。
そういう能力を持ってないと駄目だという事ですね。
考える能力、プレゼンする能力、考え抜く能力、理解能力、専門的な知識。
そういうものを素養として持っていないとね。
あぁそれはちょっと担当の役員に聞きましょうという御神輿に乗った奴では駄目だと。

もちろん専門の人間を使いこなせないと駄目だよ。専門の人間を使いこなすと。
専門の人間に頼るというのと、使いこなすというのと全然違うから。
自分でやれって言われれば自分でも出来ると。
でも自分は全方位やらなきゃいけないから、自分と同等かそれ以上の能力のある人をね、
使いこなすという能力をつけなきゃいけないと。しかも最高のレベルの専門家を使いこなせると。
そういう素養を身に付けないと真のリーダーにはなれんと。
だからこれは勉強しまくらんといかんよという事ですね。





信。これは何だと思う。はい。

回答:「期待に答えて信頼を得ることだと思います。」
回答:「信念を貫くことだと思います。」
回答:「自分をとことん信じるということだと思います。」
回答:「仲間を信じるということだと思います。」

皆さん全部正解ですね。
信義、信念、信用。こういうものを基本的に持ってないと、同志的結合を集められない。
パートナーシップ組めない。5000社の同志的結合をしたいという時に、
あいつは能力はあるけど騙されるんじゃないかと。それだと人は寄ってこない。
あいつは金持ってる、技術持ってる、でも裏切られる気がするという事だと、
同志的結合を2、3社騙せたとしても5000社は集めきらんよ。そりゃ無理。

だからやっぱり信義に厚くて、信義に厚いという事は自分のパートナーを信じると。
自分が信じられるに値する立場にならなきゃいけないし、強い信念、信義、
そういうものを持ってないとパートナーとして尊敬されないと。そういう事だと思います。





仁。はい。

回答:「仁とは相手を思いやる気持ち。仁愛仁徳だと思います。」

ピンポン。仁愛。仁とは仁義の仁じゃないよ。
やっぱり我々は何の為に、この情報革命をしてるのか。人々の幸せの為、人々への仁愛の為、
その為に情報革命をしてるんだと。その事が1番の事の本質だからね。
そういう事の本質をリーダーである皆さんが、自分自身深い仁愛が無いと駄目だということです。





勇。はい。

回答:「自分よりも強い相手がいても勇気を持って立ち向かう、決断をすることです。」
回答:「戦う勇気も必要ですが、退却する勇気も必要です。」
回答:「勇敢に行動することだと思います。」
回答:「腹をくくることだと思います。」

皆さん正解ですね。闘う勇気、腹を括る、退却の勇気。先程から僕何回か言ってますね。
攻める勇気、退却する勇気。退却する勇気は10倍の勇気がいると。
これはもうほんとに欠かせない。繰り返し言っとく。
退却の勇気がないリーダーは会社を滅ぼす、国を滅ぼす。退却するというのは10倍難しい。
退却をする勇気、実力があるから攻められる。
退却する時にボコボコに叩かれる、それに耐えうるという信念と勇気があるから攻められる。

これが無いとね、攻められない。退却の勇気。
退却戦のボコボコに非難されるやられる。恥ずかしいと。
これに耐える勇気、腹がないとほんとに怖くて2、3回失敗するともう闘いに行けなくなる。
腰が砕ける。何回も私は退却戦をしてると、手遅れになる前に。これは大事だという事ですね。
しつこく言っとく、絶対にこれを身に付けよと。決断をしなきゃいけないからね、退却の時は。

退却の時の決断はトップしか出来ないんだ。攻める時はみんな気がはやってるからね。
あちこちガンガン勝手にでもどんどん攻めていける。
退却の時というのはトップしか決断出来ないんだ。
この退却する時はトップが、自分一人で泥を被るという覚悟がないと出来ない。
部下のせいにしちゃいけない。自分が一番反省して、そういう覚悟がないとね。
誰々が悪かったとこういう形で人のせいにするような奴に部下はついてこない。
これを是非身に付けて欲しいと。





厳。はい。

回答:「正しいことは正しいと相手に対する厳しさと、それをいうための自分に対する厳しさです。」
回答:「自分自身に一番厳しくすることです。」
回答:「頭がちぎれるくらい自分に厳しくできるかということです。」
回答:「泣いて馬謖を斬るということです。」

はい。泣いて馬謖を斬る、そういう事ですね。厳しい、泣いて馬謖を斬ると。





本当に仁愛があって、本当に深い愛情があって初めて出来る事です。
単に冷たい奴が厳しいという事では部下はついてこない。
単に冷たくて厳しいという奴にね、何千人、何万人、何十万人という部下はついてこない。
むちゃくちゃ厳しくても、むちゃくちゃボロクソ言われてもね、
心の心底にあの人は誰にも負けない愛情があると。
深い仁愛があるという人だったら、例えその時むちゃくちゃボロクソ言われても、
愛の鞭としてそれはむしろ部下を鍛えると。組織を鍛えるという事になるという事ですね。

ですから本当のリーダーになる為には時として鬼になれと。強烈な鬼になれと。
自分自身に対しても、自分が一番信頼する部下に対しても、
愛する部下に対しても鬼になれという事ですね。
但しそれは心底自分が愛してると自分で思える時だけ鬼になれと。そうでないと部下はついてこん。
また鬼になれないあの人はいつも良い人だと、これではまた組織は持たん。
あの人は良い人だからねと、みんな組織がもうだらんとなってしまう。
だからやっぱメリハリが大事です。メリハリが大事。
真のリーダーになる為にはそういうもんです。
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