ソフトバンクアカデミア開校式 vol.7 - インターネットで情報起業



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ソフトバンクアカデミア開校式 vol.7

ソフトバンクアカデミア開校式 vol.7



次略。

回答:「どのようなプライオリティで戦略を考えるか」
回答:「ビジョンを達成するためにどのように戦略を立てるか」

まぁこれはね、もう既に正解です。
略。これはこの行そのものがビジョンの行だね。
頂上から見てビジョンを立てる。情報を集めてビジョンを立てる。
そのビジョンを実現させるのは戦略だという意味でその戦略を立てよ。
あらゆる観点から各種の戦略を立てよ。





情報を徹底的に集めるんだけど、いっぱい集めた情報の中から戦略の略と、
そもそもどういう意味だと思う。略するという意味なんだよね。
いっぱい集めると、ありとあらゆる情報を集めると。
そのありとあらゆる情報を集めたらそれを分析してそれから無駄なもの、
雑音ノイズを徹底的に除去して、枝葉を除去して一番太い幹になるもの。
これをやらなきゃいけないという急所、これを見つけるということですね。
これが戦略なんですよ、戦略の元々の意味は略すると。


死ぬほど情報を集めて、死ぬほど考え抜いて、死ぬほど選択肢を出して、
そのあらゆる選択肢を網羅して、その上で99.99%削ぎ落として絞り込むと。
絞り込まれたものでないと戦略ではないと。
これもやる、あれもやる、みんなやるというのは戦略ではないと。
徹底的な選択肢を洗い出して、その徹底機にある選択肢の中から、
最後は全部削ぎ落として1個絞りだす。これを戦略というわけですね。





次、この七。
はい、君。

回答:「7割の勝算で勝負する」

はい、ピンポン。
これはもうこの間からね、なんかテレビの番組でもね。
簡単なとこで答えるな、お前(笑

まぁまぁそういう事です。
これ非常にユニークなね、私のオリジナルの七という数字ですけれども。
トカゲのしっぽも3割ぐらいなら切っても生えてくるぞと。
半分切ったら腸まできて死んじゃうということです。

私はいろんなリスクを取って、色んなチャレンジをしている
という風に外で思われてると思います。
激しく無茶苦茶にチャレンジしまくりと。
冒険、博打、まぁあらゆる色んな言い方の表現があると思いますが、
実は激しく戦いを挑み、頻度もガンガンチャレンジしていくんだけれども、
ほんとはものすごく用心深いです。





3割以上のリスクを冒さない。
失敗した場合でもその部分を切り捨てれば本体は倒れないと。
その切り捨てる部門が本体の収益、本体の全体の企業価値、
それの3割を超えるようなリスクを冒さない。

もう一か八か、これもやっちゃいけない。
7割以上勝つという確率の所までぐっと理詰めで詰めていく。
でも7割っていうのはね。7割以上勝てるという確率は皆さんの主観による訳ですよね。
あぁもう7割いける、と思い込む場合が多いからそれは気をつけなきゃいけないね。
もう7割いけたと、十分いけると。軽はずみに7割だという風に錯覚してはいけないよ。

絶対これ7割以上いけると。絶対にいけるという7割だよ。
もしかしたらいけるっちゅう7割じゃないんだよ。
考えに考えに考え抜いて、どう考えてもこれ7割以上いけるぞ。
という7割でないといけない。執念の入った7割じゃないといけない。
いい加減に、まぁ7割でいいって孫さん言っとったからなぁと、
いい加減に大体でいいやといって軽い気持ちで7割って決めちゃいかんよ。
考えに考えに考え抜いて、7割いけるという事でやって欲しい。
五分五分の勝率でやるぞというのは、もう馬鹿がやることだと。
リーダーになっちゃいけない、そういう人は。

武田勝頼になるよ。もう負け戦だというのにそのまんま突っ込んで全滅まで行っちゃう。
リーダーとしては最悪のリーダー。
あとで解説してる人がね、いやいや武田勝頼も実は賢かったなんて
解説してる人がいるけどその解説している人が馬鹿だ。私に言わせりゃ。
もし私が勝頼の立場にいて、自分の兵がね、武田軍団の騎馬武者が
3割くらいやられて、鉄砲が当たって死にそうだとなったら、
その場で恥も外見もなくバァッと一目散に逃げる。退却、一目散に退却させる。

途中からあれ意地になっちゃったんだね、勝頼は。馬鹿の典型ですよ。
そういう馬鹿がリーダーになると会社を潰すからね。
これだけはもう絶対に戒めなきゃいけない。
間違って後継者になっちゃったと。もう君たちが馬鹿だったら会社潰れるんだからね。
意地で戦いをやっちゃいけない。途中から意地になるのよ、普通ね。

普通は負け戦だとなっても、3割も死なしちゃったと、3割も失っちゃった。
だいたいケチな奴ほどそのまま突っ込んじゃう。失ったと思った時点で、勿体無いと。
勿体無いから取り返さなきゃいけないと深彫りして全滅しちゃう。
この勿体無いという発想が会社を潰すという事です。

何回も退却戦をしました。僕自身ね。
退却をするのは10倍勇気がいるんです。おびただしい退却戦をした。
退却戦をする時は早いよ、僕は。その時、無茶苦茶書かれるよ、マスコミにね。
卑怯者だとか、いい加減だとか、無責任だとか。

ましてやジョイントベンチャーでやってるとかいう時に、パートナーに迷惑かける。
色んな意味でそこに一生懸命やっとる部下がいる。
これをもう既にお金も100億、1000億突っ込んじゃったと、
これを退却するということはすごい勇気がいります。
ましてや僕の後継者になった皆さんが、撤却をするというのはものすごい勇気がいる。
僕以上に勇気がいると思う。

僕が退却する時は、何と言われてもしょうがないと。
皆さんが2代目として、あるいは4代目として退却戦を演じるときは、
先代は偉かったって言われるんだよ。
2代目が弱虫で、2代目が無能で、3代目が馬鹿だから失敗して退却してって、
こうやって書かれる。
それを退却するのがどれほど勇気のいることか。
これをやれた男だけが初めてリーダーとして資質がある。

意地でやる奴は馬鹿だと思え、退却できない奴は馬鹿だと思えと。
退却できない奴はケチだと思えと。
そんなケチな奴がリーダーになっちゃいけないということですね。
それは無能ということです、私に言わせれば。
ブレーキの付いてない車がどれほど危険かと。
バックできないという車がどれだけ危険かということですね。

だからこの七という数字は頭に叩き込んで欲しい。
ただ単純に7割の確率ですね、という程度の理解じゃいかんよと。
3割以上絶対に組織を傷めない、3割以上いかれそうだ、やられそうだ、
もう迷わず瞬間にスパンと切る。涙を飲んで。

部下を見殺しにせよ、これが出来ないと。
見殺しにせよといってクビにせぇと言ってるんじゃないよ、僕はね。
その部下はまた別の部署がいっぱいあるから、何度でも盛り返せると。
その位厳しい、激しい、その守りの強い固めを持っていないと、
これはリーダーになっちゃいかんよ。

大体第企業になって潰したというのは、あるいはそのちっちゃな
中小企業でも潰れる時は、これを止めきれなかった人の場合です。
株式投資でも一緒だからね。という事であります。

まぁ9割までの確率を待つと我々の状態では特に、
ほとんど手遅れの状態になることが多いので。

もちろん9割、短期間で早く素早く9割、10割の確率が取れれば、
もちろんそれに越したこ事はない。
でも迷って迷って迷ってる間に時間が過ぎて、8割まで待たなきゃいけない、
9割9分まで確率を高めなきゃいけないという所まで時間を待つと、
大体手遅れになる場合が多いと。

というのは世界中でみんな競争して激しい我が業界の、
生き馬の目を抜く競争が、みんなガンマンのようにガンガン素早く銃を撃つと。
こっちも素早く撃たないとほとんど手遅れになる。
日本の大企業が大体やられるのがこのパターン。
9割まで待つと、だから9割がいいという事ではない
ということを是非覚えておいてください。
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